観光トロントの公式ウェブサイト
28
February

カナダ最古の郵便局で
5年後の自分に手紙を書いてみてはいかが・・・

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トロント市が制定されたのは、1834年3月6日のこと。この1年前に建てられた郵便局が、トロント初の郵便局として、当時9,000人であったトロント市(ヨーク)の経済と社交の中心地の役割を果たしていました。その中心人物が、アイルランド出身の移民、James Scott Howard氏。彼は郵便局長と税関の官吏、ライセンスの管理人、市の会計を司る要職につくなど、トロント市の創成期に重要な役割を果たしました。

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それから180年がたち、今も保存されているこの郵便局は「カナダ・ポスト(カナダ郵便局)」の支店の一つとして現在も営業されています。現在は外装を工事中ですが、5月頃までには完了するとのこと。さて、他の郵便局と違う点は2つ。 Continue reading »

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26
February

カナダ最大の商業都市トロントで
ファッション・ショーを見る・楽しむ

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カナダ最大の商業都市トロント。かつては毛皮商や布地の店が集まっていたクイーンストリートの西側(スパダイナ付近)は今では様変わり。「ファッション地区」という名前は、かつての業界の中心地を指したものですが、現在では「ファッションに敏感な若者の街」へと変貌を続けています。

かつてはダウンタウン寄りのスパダイナとクイーンの交差点付近がトレンドの中心でしたが、「ドレイク」や「グラッド・ストーン」といったデザイナー・ホテルのある「西のはずれ」と言われた地区に、最近続々とオシャレなお店が出来はじめました。感性豊かな若いデザイナーたちが、伝統的にファッションに強いこのエリアに目を付け、家賃の安さにも魅力を感じてギャラリーなどに改装。オシャレな街が「開拓される」というのがクイーン・ストリートならではのトレンドです。

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いつかは自分のブランドを、と夢見るファッション・デザイナーの登竜門となっているのが「World Mastercard Fashion Week Toronto」。春と秋の年2回行われるファッション・ショーには、カナダを代表するデザイナーのみならず、これから世に出る若いデザイナーも参加。今年は2014年秋冬コレクションとして、3月17〜21日の日程で、David Pecaut Square に特設テントを立ててファッション・ショーが行われます。 Continue reading »

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23
February

トロントで氷の彫刻フェスティバル(2014年)

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今年で9年目となる氷の彫刻イベント「Ninth Annual Bloor-Yorkville icefest」は、昨日(2014年2月23日、土曜日)と24日(日)の2日間の日程で、ブローア/ヨークビル(ベイとブローアの交差点から一本北)で行われています。

最寄り駅は地下鉄Bay駅。地下鉄駅を降りて一本北に上がり、カンバーランド(Cumberland)というストリートを越えて先のスターバックスの角を曲がると、ヨークビル公園(Village of Yorkville Park)になります。徒歩2分です。(上の地図を参照)

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21
February

トロント動物園で
ホッキョクグマの赤ちゃんに会おう!

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今トロントで話題になっている、ホッキョクグマの赤ちゃん。生後3カ月を過ぎた雄の赤ちゃんは、先週からトロント動物園で一般公開され、午前10時〜午後4時まで、動物園正面を入って正面右方向徒歩数分にある「ツンドラ・トレック」内に設けられた専用エリアで会うことができます。

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一番右が赤ちゃんのお母さんAurora(オーロラ)、隣が雌のニキータ (Nikita) 、水の中に入っているのが雄のイヌクシュック(Inukshuk)でお父さんです Continue reading »

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15
February

冬のトロント・アイランド
フェリーで流氷? 体験を

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寒い寒い冬のトロント。気温は連日マイナスを記録する冷凍庫なみの寒さが続いています。例年と比べると、雪が降る日が多かったり、連続してマイナス10度以下になる日が多いと感じる日々ですが、おそらく今が寒さのピークではないでしょうか。特にこの時期トロントを訪れる旅行者の皆さんには、ぜひ以下のことをご留意下さい。

1)外出時には、厚手のコート、耳当てや帽子、手袋等暖かい格好でお出かけください。風が吹くと体感温度が下がる日も多い時期です。
2)とは言え、ショッピング・モールやレストラン、ホテルの部屋等に入ると20度前後の空調が効いて大変暖かいので、汗をかかないよう脱ぎ着が簡単にできることも大事です。
3)降った雪が根雪になったり、日中に溶け出して夜間に凍って滑りやすくなります。凍結防止に特別な塩を道路に撒き靴が真っ白になるくらいになりますので、冬用の滑り止めのあるブーツや靴を履くことがベストです。

さて、例年になく寒い冬。通常オンタリオ湖は岸側に氷が張る程度ですが、今年は湖畔からトロント・アイランドまで一面が凍る珍しい年となっています。凍ったオンタリオ湖はクイーンズ・キーなど湖畔のボードウォークなどから眺めることができるのですが、今回は冬季に唯一運行している「ワード・アイランド(Ward’s Island)」行きのフェリーに乗り、対岸に渡ってみました。
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10
February

トロントの多彩な文化を彩る
マルチカルチャー・イベントをご紹介

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トロントはカナダ最大の商業都市。人口は、トロント市自体では約300万人、近隣都市を含めたGTA(Greater Toronto Area=トロント首都圏)では約500万人を数えます(カナダの全人口は3,500万人)。カナダが移民国家であることから、トロントに住む約半分の人口は移民。話される言葉は、カナダの公用語である英語/フランス語の他に140を数え、約30パーセントの人々は英語あるいはフランス語以外の言葉を話します。
トロントは「マルチカルチャーな街」として世界的にも有名ですが、言葉につながる母国の歴史や文化の繋がりを持つ人々が住みつく集まり「ネイバーフッド(Neighbourhood)」と呼ばれるエリアができたり、お祭りを通じて同じルーツを持つ人々がそれぞれの歴史や文化を祝うイベントが盛んに行われ、それらが街全体に溶け込んでいることがトロントを特徴付けています。 Continue reading »

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