観光トロントの公式ウェブサイト
30
March

トロント市交通局の地下鉄
今日は開業60周年の記念日

TTC_SUB60_01

トロント市民の移動手段として重要な役割を果たす公共交通機関、TTC(トロント市交通局)。今からちょうど60年前の今日(3月30日)午前11時デービスビル駅にて、当時のオンタリオ州Leslie Frost首相、トロント市Allan Lamport市長らが出席し、メディアや多くの市民が見守る中トロント市の地下鉄が全長7.4キロの地下鉄ヤング線の完成により開業、記念式典が行われたのだそうです。
今日は朝から快晴で暖かかったので地下鉄に乗り、ヤング線が開通した時に式典が行われたデービスビル駅を訪れてみることにしました。
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29
March

国民的行事「イースター」イベントご紹介

Easter_Eve

キリスト教の伝統を受け継ぐカナダ。イースターと呼ばれる日曜日はその直前の金曜日から連休となり、各所でイベントが行われます。今年のイースターは4月20日(日)ですが、今日はトロントで行われるイベントのいくつかをご紹介いたします。

トロントアイランドの子供向けイースターイベント
Easter Eggstravaganza at Centreville

日程:4月18日(金)〜20日(日)
場所:トロントアイランド
内容:Beasley Bearとイースター・バニーがトロントアイランドのセンタービル・アミューズメント公園に登場し、伝統のイースターエッグ・ハント(卵探し)、乗り物やゲーム、ライブ音楽やフェイス・ペインティングなど子供向けの楽しいアトラクションがいっぱい。
ウエブサイト:http://www.centreisland.ca/egg-stravaganza.html

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28
March

「One of a Kind」で
カナディアンなものを見て回ってきました

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前回お伝えしたトロントのダウンタウンで行われているクラフトショー&即売会の「One of a Kind」。すでに水曜日から始まっていましたので、遅ればせながらおじゃましてきました。(なお場内は撮影禁止ですが、特別な許可を頂いて取材を行っています)

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金曜日のお昼過ぎということで、混み具合はどうかな? と思いましたが、それほどでもなく約2時間ほど歩いて、「カナダらしいもの」を探しながら、気になるお店を訪れてみました。
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27
March

錦織圭選手も出場
「ロジャース・カップ」テニストーナメント

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《下記のブログは2014年3月に書かれたものです》
トロントはカナダ最大の商業都市で多くの人が住んでいるため、イベントやスポーツ、エンタテイメントが充実しています。今日は毎年夏に行われているテニストーナメントをご紹介します。
開催日は毎年8月。会場となるのはトロントのダウンタウンから約40分ほどのヨーク大学という大学の敷地内にある「レックスオール・センター」。メイン会場となるスタジアムから奥にコートが広がり、普段は完成な大学街ですが、期間中は多くのテニスファンで連日沸き返ります。

ここはカナダのテニス連盟「テニス・カナダ」の本拠地。カナダで注目の選手と言えば、男子プロテニス協会(ATP)所属のラオニッチ(Milos Raonic/23歳/ATPランキング12位)、ポプピシル(Vasek Pospisil/23歳/ATPランキング28位)、女子プロテニス協会所属は、ポスト・シャラポワとして評価が急上昇しているユージン・ブシャール(Eugenie Bouchard/20歳/WTAランキング19位)。
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26
March

広くて大きくて、眺めが素晴らしい!
ナイアガラの新クルーズ船

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一昨日お伝えした、「ホーンブロワー・ナイアガラクルーズ(Hornblower #NiagaraCruises )」。今回は、多彩なツアーを支えるクルーズ船についてご紹介をいたします。(なお、現在クルーズ船は建造中ですので、下記の情報は3月21日に行われた取材時のものであることをご了解ください)

【ガラスで覆われたエリアも作れる最新型クルーズ船の中身は・・・】

使用されるクルーズ船は2タイプで全部で3隻になります。

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25
March

カナダのパフォーミングアーツを
無料コンサートで体験する方法

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カナダのオペラの殿堂「Canadian Opera Company」。カナダ随一のオペラ・カンパニーとして、また北米でも屈指のオペラ座としての名声を得ています。始まりは1950年。「Royal Conservatory Opera Company」という名前でスタートし、1960年に「Canadian Opera Association」へ。1977年になって現在の「Canadian Opera Company」になりました。
2006年には、念願のオペラとバレエの専門の「フォーシーズンズ・センター(FOUR SEASONS CENTRE)」が完成。カナダのパフォーミング・アーツの発信地として、ますます存在感を増しています。
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24
March

「霧の乙女号」改め
「ホーンブロワー・ナイアガラクルーズ(Hornblower Niagara Cruise)」

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ナイアガラ観光に新しく加わる観光船「ホーンブロワー・ナイアガラクルーズ(Hornblower Niagara Cruise)」は、今年(2014年)の観光シーズン開始に合わせて、着々と準備が進んでいます。先日3月21日には特別に許可をいただき、建造中のクルーズ船に入り撮影し、ツアーの詳細についてはインタビューをしてまいりましたので、今回と次回の2回に分けてその様子をお伝えいたします。

まず気になるのは、惜しまれつつ昨シーズンで終了したカナダ側の「霧の乙女号」と何がどう変わるのか。この点を、セールス部門統括のリー・カー氏(写真上)に直接お伺いしてきました。
「まだまだ細かい部分を詰めているところですが、現時点でお話しできることは以下の7つです」と切り出されたインタビューは約1時間。確定しているのもと計画中のもの、将来への展望をも絡み合う内容の濃いものでした。その中で、ほぼ確定していることを中心に順を追ってご紹介いたします。 Continue reading »

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23
March

雪が溶け始めたナイアガラは
観光シーズンに向けて準備開始

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いろいろと話題を振りまいたこの冬のナイアガラ。一昨日に訪れてみると、カナダ滝周辺のナイアガラ川を覆っていた氷と雪が溶け、川面が見え始めていました。春の訪れというにはまだまだ早いのですが、少しずつ気温も上がって行くにつれ、さらに雪も氷も溶けて行くことでしょう。

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22
March

世界でもかなり珍しい
カナダ織物博物館

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ダウンタウンのほぼ中央。屋外ステージの「ヤングダンダス・スクエア」から徒歩約10分。地下鉄St.Patrick駅から徒歩数分。オフィスビルの一角にある「Textile Museum of Canada(カナダ織物博物館)」。
テキスタイル(Textile)とは、布や織物のこと。人類によって糸がつむぎ始められたのが旧石器時代(約2万年前)と言われ、最初はアフリカやエジプトで植物や動物から手で繊維を引き出し、寄り合わせる手紡ぎ(てつむぎ)が行われていました。
13世紀にペルシャからインドへと車輪を使った糸車の技術が伝えられると、より多くの糸を生産することが可能になりました。18世紀のイギリス産業革命後に、この糸車は蒸気機関を使った紡績機へと発展、現在に至ります。

世界200カ国から集められた12,000点の織物コレクションを展示しリサーチをする施設として、一度訪れたらその奥深さに誰もが感銘を受ける「知る人ぞ知る」場所。この施設の始まりは1975年のこと。「Canadian Museum of Carpets and Textiles」という名前で始まった当時はカーペットのコレクションが中心。その後コレクションは様々なジャンルの織物に広がり、1989年にこの場所に移転して現在に至ります。受付の方に聞いてみると、織物だけをテーマにした博物館は世界に10カ所しかないのだそうです。もちろんカナダではここが唯一。大変ユニークです。 Continue reading »

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21
March

4,500年の人類の歴史を靴でたどる
「Bata Shoe Museum」

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ロイヤルオンタリオ・ミュージアムから徒歩5分、同じストリート沿いにもう一つ「バータ靴博物館(Bata Shoe Museum)」というユニークな博物館があります。博物館の名前にある「Bata」とは、靴メーカーの名前。「Bata Shoe Company」は1894年にチェコ共和国で始まりましたが、様々な困難の中、第二次世界大戦後にトロントに本部を移し、マーケットをヨーロッパからアジアへと集中させた事で大成功をおさめました。そうした中で産まれたのが、この靴の博物館です。

創立者はSonja Bata。彼女は夫であり創業者の息子であるThomas J. Bataと世界中をビジネスで旅をするうちに、数々の靴を収集して行きました。その後収集された靴をコレクションとして一般に公開し、同時に靴のリサーチも兼ね備えるセンターをつくることを決心し、日系人のレイモンド・森山氏に設計と建築を依頼しました。
1995年にオープンしたユニークな博物館は、貴重な靴を湿気や光から守る「靴箱」からインスピレーションを受けたというデザインの建物内に、1万3千点を越える靴のコレクションが所蔵されています。 Continue reading »

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