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トロント直行便を快適に乗りこなすコツ

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トロントへ毎日運行しているエアカナダ直行便。羽田を午後6時50分に出発しトロントに到着するのは午後4時45分(2016年12月現在)。ほぼ12時間のフライトは、長時間に渡ります。今回は、この直行便を乗りこなすコツの基本について考えてみたいと思います。

快適に乗りこなすコツ、1番目のポイントは荷物。

エアカナダの場合、預け入れスーツケース2個+機内に手荷物2個が持ち込めます。これはあくまで最大。日本の国内線を乗り継ぐ場合も考えると、預け入れはスーツケース1個、機内持ち込みを小ぶりなボストンやリュックとし、パスポートなど身の回りのモノをまとめるのが現実的。場合によってはスーツケースを空港宅配に任せ、自宅〜空港間の荷物移動をラクにするのも一案です。

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ポイントは、パッキングを出発2日前には終わらせる! 準備に余裕を持たせれば、海外旅行もうまく行くはずです。

「どうせ機内で時間があるのだから、出発前に目一杯スケジュールを入れておき前の晩にパッキングをスタート。当日は朝からバタバタとスーツケースを引きずりようやく機内へ・・・」

よくあるストーリーですが、これでは楽しいはずの旅も始まる前からグッタリ。予定が詰まった現地で疲れがどっと出て、体調を崩してしまいます。旅の荷造りは、早めと心がけてみてはいかがでしょう?

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2番目のポイントは、座席。

現在(2016年12月現在)使用されているボーイング777-300ERは機種としてはロングランですが、最近内装が最新機種ドリームライナーと同じものにアップグレードされました。座席が旧型機より座りやすなり、エンタテイメント・システムも見やすく、充電用のUSBポートも正面に配置され繋ぎやすい場所になりました。

エアカナダのドリームライナー搭乗記:
http://blog.seetorontonow.jp/?p=2466

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気をつけたいのは、座席の位置。エコノミーの場合配列は3-4-3。一人旅の場合はできれば真ん中4席の両端の通路側(DあるいはG)に座ることができれば、長時間のフライトでも隣席の方のお手洗いで起こされる確率は少なくて済みます。

ここで活躍するのがエアカナダの24時間前ウエブチェックインこのシステムを活用すると、チケット購入時に後ろの方の席であっても、前の席がリリースされて良い席に無料で移ることができます。スマホならエアカナダ・アプリで事前にチェックインを済ませることができ、特に帰りのトロント国際空港では預け入れ荷物を落とすだけでかなりな時短になります。

エアカナダ・ウエブチェックイン:
https://www.aircanada.com/jp/travelinfo/traveller/checkin/

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3番目のポイントは時差対策。

コツとしては、行き先の時間に合わせた生活を早めにスタートさせること。まずは飛び立ったら、腕時計をトロント時間に合わましょう。離陸後に安定飛行に入ると夕食が出ますからゆっくりと食事を取り、温かいものを飲んで体をリラックスさせましょう。体を暖めて目を閉るとリラックス効果で心も体も休ませることができます。

飛び立った時はトロントは午前4時過ぎですから、食事を済ませた後目を閉じて数時間過ごせば、トロント時間ではお昼頃に。着陸時まで起きていれば、時差対策になるはずです。

慣れない機内ではすぐに眠れないもの。無理は禁物です。こんな時には、お気に入りの音楽を聴くなどしてリラックスするだけでもずいぶん違います。実は海外旅行で体調を維持するコツは、観光以外では普段のルーティンを守ること。できるだけ普段家で過ごすような環境を積極的に作っていくことをオススメします。

荷物が多くなるのは気をつけたいところですが、スリッパに履き替える・ゆったりした服装に着替えるというのも効果的。保安検査場を出た売店で、ボトルのお茶などを買っておくと水分補給が好きな時にできるので、これもオススメです。


Category: 交通 |

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