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トロント国際空港からダウンタウンまで、シーン別移動法

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不安も多い海外旅行も、事前にわかることを頭に入れておけば安心に変わるもの。今回は空港からダウンタウンまでのアクセスについて考えてみたいと思います。

トロント(ピアソン)国際空港は、年間3000万人が利用するカナダ最大のハブ空港。ダウンタウンへのアクセスをシーン別に分けてみましょう。

1)楽に移動したい〜タクシー(リムジン)利用

最初にご紹介するのは、タクシー移動。この移動方法の最大の利点は、荷物の数が多くても、全ておまかせで済ますことができ、さらにドア・ツー・ドアであること。到着ロビーのドアを出てホテルの正面玄関まで連れて行ってくれる、便利な移動手段です。所要時間は最長でも60分ほど。渋滞がなければもっと早く着きます。

空港ではコンダクターと呼ばれる係員が乗車まで誘導してくれるシステムになっていて、最近では料金を言ってくる違法ドライバー(いわゆる白タク)はすっかりいなくなりました。料金は一律約60ドルが目安。

最終的な支払いはこれにチップを乗せますが、15%が一般的。最近一部のレストランでは18%〜20%という状況にもなってきました。日本にない習慣ですから金額決定に戸惑うことも多いと思いますが、「サービスに対する感謝」と考え、15%を目安に考えると良いでしょう。お友達と二人旅なら、コストもそれほど高いとは感じないレベルです。

参考ブログ:http://blog.seetorontonow.jp/?p=6083

2)鉄道で移動したい〜UP Express利用

一人旅でスーツケースでの移動がそれほど苦にならないなら、鉄道が便利。開業間もないUP Express(アップエクスプレス)は、空港からわずか25分でダウンタウンの中央にあるユニオン駅まで連れて行ってくれます。

UP Expressの利点は、料金が安いこと。片道$12と、タクシーの約5分の1。渋滞の心配がいらないのでどんな場合でも25分間で到着し、チップの心配もありません。

ユニオン駅からタクシーに乗り継げば、時短&コストカットにもなります。

参考ブログ:http://blog.seetorontonow.jp/?p=6073

3)安く移動したい〜公共交通機関を利用

バックパッカーにオススメの方法は、トロント市の公共交通機関(TTC)を使った移動。専用のトークンという乗車用コインを空港の両替所で購入し、到着ロビーのさらに下の階にあるバスターミナルへ移動します。

バスはほぼ路線バス仕様なので、大きなスーツケースを持っている場合は乗り降りに苦労しますが、とにかく約$3でダウンタウンまで行けてしまう安さが魅力。時間は一番長く、1時間以上かかります。

参考ブログ:http://blog.seetorontonow.jp/?p=2898

4)空港周辺を拠点にしたい

もう一つ、今注目なのは空港付近のホテルを活用する方法。比較的安い宿泊料金で泊まることができるという利点を最大限に利用できます。

例えば、乗り継ぎでトロント国際空港を訪れるスケジュールで観光ができます。1泊をプラスすることで夕方に空港に着き、夕食を絡めてダウンタウンを訪れ、翌日に次の目的地へと出発する。そんなストーリーでカナダ最大の都市をコンパクトに経験することが可能になります。

その際に活躍するのがUP Express鉄道。TPOに合わせていろいろ組み合わせると、旅の可能性はさらに広がります。


Category: 交通 |

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