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カナダ建国150周年、闇に光るオーロラコインの発売開始

建国150周年を今年7月1日に迎えるにあたり、「建国記念グッズ」が次々と発表・発売されています。カナダに来ないと手に入れられないものばかりのモノを旅のお土産に、という観点からご紹介してまいります。

今回はコインの話。と聞いて、趣味性が高いモノと思われる方も多いでしょう。ですが旅行中に手元にやってきて、帰国後は行き先に困るカナディアン・コインの絵柄を見たことはおありでしょうか? お釣りとしてやってくるコインの絵柄。例えば先日ポケットに入っていた5枚のコイン。手のひらに乗った2006年製造の金ピカの1ドルコインの隣に、オリンピックの五輪マークが入った古ぼけたコインが見えます。これが特別発行された「ラッキールーニー(カナダのアイスホッケーチームがオリンピックで優勝した時にアイスリンクに秘密裏に埋め込まれた1ドルコイン)」だというのは、多くのカナディアンが知るところ。

ルーニーという愛称で呼ばれる理由は、2006年のコインにあるようにカナダガン(ルーン)の図柄が刻まれているからですが、このルーニーは時々スペシャルな図柄で発行されることがあります。これが一般硬貨として流通しお釣りとしてやってくる、というものです。偶然お釣りとしてやってくる硬貨を旅の記念とするために、ちょっと洗って磨いてあげると見違えるようになります。

ルーニーよりもスペシャルな図柄が少ない2ドルコイン。お釣りとして回ってくるものの中に2000年と刻印されたコインがあったら、ぜひ真ん中の図柄を見てください。この年はシロクマが家族になっています。記念硬貨もお釣りの中に入ってくる、それがカナダの面白いところですね。

さて、建国150周年記念の今年のルーニーと2ドルコインはどうでしょうか? すでに発表になり、スペシャルな図柄が決定し生産が始まっています。これから徐々に一般に流通が行われてゆきます。

もしいち早く手に入れたいのであれば、その先触れとして Royal Canadian Mint で始まっている「MY CANADA MY INSPIRATION」という記念硬貨セットを入手するという方法があります。

注目は、湖に浮かぶカヌー、山脈風景の向こう側にオーロラが描かれている2ドルコインのデザイン。特に2種類用意されている通常の刻印版と「GLOW-IN-THE-DARK(闇に光る)」版の中で、記念硬貨セットには闇の中でかざすと光るものが入っています。実は本当に光るのかどうか、夜布団をかぶって真っ暗にして見たのですが、確かに光る! カナダで見る本物の迫力には負けますが、ふわりと光るオーロラが手のひらに乗せることができるのは、このコインだけ。公式ホームページによれば、この技術がコインに応用されたのは世界初だと言われています。

Royal Canadian Mint:http://www.mint.ca/store/buy/canada-150_coins-cat1420144
Canada Post:https://www.canadapost.ca/shop/canada-150.jsf

【追記:150周年記念グッズの見つけ方】

コインの入手方法ですが、残念ながら、現段階でオンラインでの発送先はカナダとUS国内のみ。店舗販売は、Canada Post(郵便局)になります。($19.95)。トロントでは市内の郵便局のコインコーナーで販売されており、私が見つけたのはAtrium on Bay/無印良品ダウンタウン店そばですが、ショーケースの在庫には変動があるようです。

デザインが可愛い Tim Hortons のマグはなかなかお目にかかれません。店舗によって在庫がまちまちで、1−2個しか置いていないところが多いようです。旅の限られた日程で探すのは難しいところですが、お店を見かけたら入ってショーケースかレジ周りを確認するしか方法がないようです。私が偶然見つけたのは、BayXGerrard交差点のお店でした。

マグ関係では、デザインは違いますが、Indigoという書店にもあります。写真は BayXBloor 交差点そばのお店です。Indigo はイートンセンター内にもあります。グッズ売り場は正面入り口左側方向です。また、地下鉄Queen駅隣の Hudson Bay 地下1階のハドソン・ショップにも、150周年グッズが並べられています。


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